しろかきは、田んぼの地面を平らにし田植えをしやすくするために行います。

7aの田んぼは小久保さんが担当し、3aの田んぼは児童が担当しました。

しろかき前に、田んぼ名人の小林さんからお話を聞き、作業に入りました。

児童はぬかるんだ田んぼに入り、肥料をていねいにまきました。

そして、高学年が中心となり、耕運機で田んぼを耕し、最後に児童みんなで田んぼを走って、仕上げました。

こうして、今年も幻のお米「ミネアサヒ」作りが地域の方のご協力のおかげで始めることができます。感謝!