本校の5・6年生は、田植後1週間もしないうちに、田んぼに入る水が冷たすぎないように「あぜ板」を張り巡らしました。

 3aと7aの広い田んぼに波上になった板を立て、竹のくいで挟んで立たせます。

 ていねいな作業のおかげで、おいしいミネアサヒの収穫につながるのです。