6年生の国語の授業では、フェアトレードや児童労働に関わる意見文を書いています。意見文を書く中で、世界には学校に行きたくても行くことができず、生活のために働かなければならない子どもがいることや、その子たちを救うためにはフェアトレードが大切になることなどを学びました。自分にも何かできないかと、一生懸命考える子どもたちの姿を見ることができました。