本日、5・6年生が科学教育アドバイザーの小笠原豊先生をお招きして、理科おもしろ講座を行いました。

小学校の理科の内容を応用した実験を行ったり、銅板や炭の粉、海水などを用いて、電池を作る実験をしたりしました。

不思議に思うことを「なんでだろう」と考えることが大切だと教えていただきました。

これからの授業でも「なんでだろう」と思うことを追究していってもらいたいです。それが深い学びにつながります。