3.4時間目に3~6年生がハザードマップを作る体験をしました。

市の河川課の方が来て下さり、土砂災害の怖さや避難するときのポイントなどを教えていただきました。

その後、子どもたちはマイハザードマップやマイタイムラインを作る活動をしました。

シールを貼る活動を通して、自分の家の周りは土砂災害警戒区域ということを知る子どももいました。

家に持って帰り、家族と避難するときの場所や経路を話し合ってほしいと思います。