昨日、5年生が森の学習を行いました。毎年「木の駅プロジェクト」の一つとして、開催されています。子どもたちは学校北側の森に入り、より良い森になるよう2本のヒノキを伐採し、軽トラックに積み込みました。その後教室で、伐採した木に何円の価値があるのか計算しました。「大変だったけど楽しかった。」と、子どもたちは、実体験を通して生きた学習ができました。