3,4時間目、6年生は音楽室で「故郷」「木星」の練習をしました。

パートの声の響き合い、歌詞の意味を考える、声のエネルギーを集めて…など、先生の一言一言にうなずきながら、集中して取り組む様子は、最高学年の自覚にあふれていました。

 5時間目、3年生が体育館で練習しました。日々の国語や音楽の授業で学習した内容を生かし、「じゅげむ」の群読や「富士山」の斉唱は、体育館に響き渡る声量で、すぐに本番を迎えられそうな出来栄えでした。

2月17日の音楽発表会が、待ち遠しいですね。