5年生は、理科の学習で「電磁石の性質」を進めています。その中で「プログラミング」を使った学習に取り組みました。スタディーノビットというアプリを使用してスクリプト(命令)を作成し、電磁石の強さを数値で計測するものです。電池を2個にしたり、コイルを200回巻きにしたりすると数値が上がり、子供たちも「わあ!すごい!」と歓声を上げていました。1つ新しい発見でしたね。今後も意欲的に学習に取り組んでいきます。