6年生では、「生物どうしのかかわり」という勉強をしています。カナヘビは、アマガエルを食べ、アマガエルはモンシロチョウの幼虫を食べ、モンシロチョウは、キャベツを食べるというように、生き物同士は「食べる・食べられる」の関係でつながっているということを学びました。

 今後、6年生で育てているホウセンカを使って、植物と空気のかかわりを調べていきます。梅雨が明け、日光をたくさん浴びているので実験が上手くいきそうですね。楽しみです。