写真のようにソーシャルディスタンスに配慮し、密を避け、チャレンジジャンプを開催しました。「駆け足跳び」「あや跳び」に全員でチャレンジした後、希望者のみ「二重跳び」「はやぶさ(あや跳びの2重跳び)」に取り組みました。頑張って跳んだ子を称賛する拍手が自然に出る、今日の日差しのように心温まる大会になりました。