社会福祉協議会の方をお呼びしました。自分が年を取ると、「歩きにくい」「つかみにくい」「見にくい」など、少しずつ不自由な生活になっていきます。その体験をし、その人の気持ちを知るきっかけになりました。そういう方がいたときに、今の6年生にできることが何かを考えることができました。これからの生活の中で、少しでもこの体験が活きると嬉しいです。