5年生国語科「テクノロジーの進歩について考えよう」という単元で研究授業が行われました。

本時で児童は、弱いロボット(一人では何もできないようなロボット)は必要かどうか、自分の考えをまとめました。

その際、説明文の筆者の主張や考えを手がかりにしたり、周りの子と交流したりしながら、多角的に考えをまとめることができました。