本日、修学旅行に出かけている6年生が帰ってきます。5年生の子どもたちに「6年生がいない2日間はどう?」と尋ねると、「6年生がいるほうがいい。」「6年生は登校のときに、後ろを振り返って1年生のことをよく見てくれていることが分かった。」と、6年生がいないさびしさや、6年生を頼りにしていることを話してくれました。みんな6年生の帰りを楽しみに待っています。(5年生は2日間、最高学年として留守を守りました。がんばりました!)