2月16日(水) 春の気配
立春も過ぎ、少しずつ春の兆しを感じられるようになってきました。
1年生の花壇では、イチゴが赤い実をつけ始め、菜の花は土の中からどんどん芽を伸ばしています。
どちらも暖かくなる春ごろに旬を迎える植物たちです。
寒さの緩みとともに、過ごしやすい季節になりますが、引き続き感染対策の気は緩めることなく、春の訪れを待ちましょう。
登録日: 2022年2月16日 /
更新日: 2022年2月16日
立春も過ぎ、少しずつ春の兆しを感じられるようになってきました。
1年生の花壇では、イチゴが赤い実をつけ始め、菜の花は土の中からどんどん芽を伸ばしています。
どちらも暖かくなる春ごろに旬を迎える植物たちです。
寒さの緩みとともに、過ごしやすい季節になりますが、引き続き感染対策の気は緩めることなく、春の訪れを待ちましょう。