3年生は、先週のこぎりで切った木をボンドを使って、組み立て始めました。最初に、積み木のように置いていくと「家になった」「車だ」「動物みたい」

というように、いろいろなものになっていきました。

のこぎりを使った授業では、手が痛くなるほど動かして、やっとの思いで切っていました。できたパーツを大事に扱いながら、今日の授業を行いました。残り1時間かけて、完成させていきます。