5年生の理科では「流れる水のはたらき」を学習しています。

矢作東小学校のそばを流れる矢作川の川原に行き、川が流れる様子を観察しました。

川原の石に注目してみると、手のひらサイズの丸っこい石を多く発見しました。

中には顔と同じ大きさの石もみつけましたね。

川を流れる「水のはたらき」によって、石が運ばれてきたのではないかと考えました。

実際に観察をしに行くと、たくさんの発見がありますね。