昨年度、国語や図工の学習の成果を、「2020年度やひがしカレンダー」にまとめました。校内の全ての教室に飾られています。ところが、このような状況になってしまい、4月のページはほとんど目にとまることなく月が替わってしまいました。少し日が経ってしまいましたが、ここで紹介させていただきます。5月のページも、登校してきた子どもたちに見てもらえる日を待っています。

 しばらくの間、分散登校が続くので、ご家庭でも「次に学校に行く日は何日なのかな」と話題になることでしょう。カレンダーの余白に書き込む、スケジュール帳に書き込む、スマホのカレンダーアプリに入力するなど、それぞれに合ったスケジュール管理の方法を、この機会にお子さんと一緒に取り組まれてはいかがでしょうか。