2年生の音楽の授業で「どこかで」を学習しました。

みつばち、花火、すずむし、北風…

と春夏秋冬の音がどこからか聞こえてくる様子を歌声で表現しました。

花火になりきって体を動かしたり、

すずむしの小さな音を表すために声も小さくしたりと工夫が見られました。

 授業の最後は、アップテンポの曲でノリノリ。

いろいろな曲に合わせて、これからも歌い方や動きを変えていけるといいですね。