5月10日(月)

 令和3年度になって初めての投稿です。

 今年度は、昨年度とは違い、恐る恐るではありますが、学校はちゃんとスタートしました。

 入学式の在校生は代表のみで、式の時間を短縮しました。新入生はとても行儀がよく、最後に撮った記念写真も落ち着いて撮影できました。小学校の1年生はふつうごそごそします。カメラの方を向いてと言っても全員がちゃんと向くのは奇跡?です。その奇跡が起こりました。

 家庭訪問を中止しました。授業時間の確保、保護者の皆さんの仕事の時間などを優先しました。しかし、ご家庭との連携はとても大切と思っていますので、担任から各ご家庭にご連絡を差し上げ、年度初めのご挨拶をさせていただきました。今後も、連携を深めていきたいと思います。

 PTA総会は行おうと思っていたのですが、ウイルスの蔓延により、紙面開催に切り替え、紙面にて賛同を得ることにしました。令和2年度はほとんど行事が行えませんでした。そんな中常に行う方向でご尽力いただいた青山会長さんはじめ役員の皆様、できる部分で全力を発揮していただいた地域委員、実行委員の皆様ありがとうございました。

 あっという間に連休となり、すでに終了しました。

 世は、緊急事態宣言の直前です。マスクを外しての活動には最大限の注意をし、やれる活動を行っていきます。

 ウマノスズクサの生育はとても素晴らしく、ジャコウアゲハの卵の産み付けを待っています。でも、今年はまだのようです。

 ビオだいもんの水車は時々止まっていますが、故障ではなく、びっしり睡蓮の葉が覆いつくす水面に、定期的にキラキラと水を送っています。

 大門っ子の森の葉は、日に日に緑を濃くしています。

 大門の自然と同じように大門っ子が他と違う自分の個性を自覚し、よいところをどんどん伸ばしていけるように私たち職員は頑張ります。どうかよろしくお願いいたします。

 このコラムには、たわいもない日々の営みを中心に、なるべく多く投稿することを目標にします。

5月13日

 緊急事態宣言発出。愛知県、岡崎市双方の感染者も多くなり、学校としてもウイルスの脅威を感じています。

 変異株の増加も顕著と聞き、現在、マスクをはずして行う合唱や、リコーダー、鍵盤ハーモニカなど音楽の活動はやめています。グループでの向かい合った活動は行いたいので、常にフェイスシールドをして話し合っています。もちろん換気は万全にし、空気が滞ることがないようにしています。部活動を休止し、芸術鑑賞会も延期としました。学校開放も、地域の皆様のご理解を得て、休止しました。私たち教職員はほぼ全ての会合を中止したり、リモート・紙面での開催に切り替えたりしています。学校の全員の会議はリモートで各教室に分かれて行い、密になりがちな職員室での仕事を減らし、いつもより早めに学校を閉じています。

 一斉下校について、ご連絡を差し上げました。昨年度は人数を減らして学年下校にする方がリスクが低いと考えていましたが、①仲良しの下校はかえって密を生む(学区の方からの複数の指摘も)②交通安全上の一斉指導ができず、危険な場面があった③入学間もない1年生の自宅付近までの見取りができないなどの点から、一斉下校を「密」を回避して行うことの方がリスクが少ないと判断しました。ベストが何かと考えれば、迷う部分もありますが、昨年の反省を生かして行います。お気づきの点があれば、お聞かせください。

5月14日

 暑くなりました。

 岡崎も30度を超えたのでしょうか。梅雨前線の誕生時期も今年は早く、すでに活動は活発化しています。温度が高くなるのと同時に湿度も例年より早く上がり、暮らしにくさが高まるのかもしれません。

 昨日は一斉下校をしました。とても暑く、早く帰らせたいと思いつつ、一つだけ話をしました。それは、空を1日1回眺めましょうという話でした。

 閉塞感という言葉があちらこちらで聞こえる昨今です。出かけることも、歌うことも、仲のいい友達と語り合うことも、大声で叫ぶこともままならない今、私はウォーキングを時間があるときにしています。田舎に住んでいますので、田んぼのまわり、山の裾、うろうろ10kmくらい歩きます。景色を眺めながらも気持ちがすっきりしますし、呼吸が荒くなるくらいで歩くと、体の中の血液がきれいになっていく感じがします。そして、時々空を顎をちゃんと上げてしばらく眺めます。深呼吸しながら。そうすると、運動しているのと同じくらいすっきりした気持ちになります。晴れた日の、太陽のいない方の、眩しさのない青い空が最高です。

 子供たちには、時間がなかったので、最後の方だけ話しました。

 どうか保護者の皆様も、お試しください。日頃、大人はあまり空を眺めませんから。

5月17日

 本日、メールで各ご家庭にプールの日程変更をお知らせしました。このHPのホーム画面にも同じ内容を載せました。

 緊急事態宣言解除と、内科検診受診を経てから、というのが実施の基本です。

 塩素消毒がされている水の中では感染の心配はありません。しかし、マスクを取っているので、近くで話すこと、はしゃぐことはできないと考えます。したがって、同じ方向を向いて順番に泳ぎます。また、ターンはせずにプールサイドに毎回上がって、プールサイドを歩いて元に戻ってくるようにします。

 更衣は広さを確保し、なるべく短時間に行うために全学年各教室で、男女別で行います。更衣中はマスクあり、無言。プールまでマスクありで移動します。

 タオル、元の服、取ったマスクなどそれぞれの用具は一つの袋に入れて、プールサイドで保管します。他の子がふれないように、ケースやフェンスを利用します。

 低学年2クラス、高学年2クラスをイメージしていますが、2mの間隔を取ることができるか試しながら行います。

 コロナ禍です。水泳指導はもちろん、コロナ対策のチェックを行う必要があります。水泳は、プールサイドに監視が複数必要です。そこで、今年度は担任が水に入って指導ができるように、保護者の皆さんのお力を借りて監視をしていただければと、呼びかけています。暑い中、長時間のお手伝いとなりますが、ぜひともお願いいたします。人が集まらない場合は、全体確認をするため、職員はプールに入らず監視をすることを優先します。

 2年越しのプールです。安全面を最優先に行っていきます。

5月21日

 今日は、風の強い日でした。

 特に登校時間が心配で、私含め職員で学校外に出て子供たちを迎えました。

 私は上里方面に歩き、公民館近くから戻って上里公園南の交差点で子供たちを待ちました。

 この間に、横殴りの雨でびしょぬれになり、現在(15時30分)もはだしです。幸い大雨と強風でどうかなったということはなく、子供たちは1日授業を受けました。

 雨の中、学校へ来るという自分の子供時代の情景が今日はうかびました。

 小学校の時、今より布の薄い「紐靴」やビニールの運動靴は、あっという間にびしょぬれになり、靴の中で水がぐちゅぐちゅ鳴っていました。1日気持ち悪かったのを思い出します。今日、子供たちは元気に過ごしていましたが(ただ、気圧の変化か、今週は体調を崩す子は多かったです)、きっと湿った服や靴下が気になっていた子もいたのではないかしら。

 中学校の頃は自転車通学で、合羽を着ていました。でも、合羽は中で結露し、結局いつもびちゃびちゃでした。今日の北中生は、ジャージやハーパンやTシャツをうまく利用して、学校で乾いた制服で過ごせるようにしていました。私の頃は、そういう柔軟性がいろいろな意味でありませんでした。賢いなあ。

 来週もきっと雨模様です。コロナ禍でもあり、土日は家で体調を整えてくれるといいと思っています。

 心配しているジャコウアゲハの卵は全く姿を見せません。ウマノスズクサだけがぐんぐん伸びています。ごちそうが台無しになりそうです。