六中祭前日、会場準備や最後の合唱練習に励む姿が見られました。

どの教室からも、これまでにも増して気持ちの入った歌声が聞こえてきました。

いよいよ明日本番です。最高の六中祭になることを祈っています。(文責 稲垣)