明治 
41年 3月31日 矢作第五尋常小学校、矢作第六尋常小学校、矢作第一尋常小学校渡分教場を合併し、愛知県碧海郡矢作第三尋常小学校を創立する。 
41年 4月 1日 矢作第三尋常小学校として開校する。 
42年 6月26日 校舎新築する。(141坪) 
42年12月10日 西校舎及び宿直室新築する。(203坪) 
45年 6月26日 南校舎増築する。(164坪) 

大正 
   4年       明治天皇御大喪記念として松を植える。(現在の大松) 
13年 3月 1日 校地拡張する。(大松付近から県道まで526坪) 
14年 8月 1日 運動場拡張する。(240坪)

昭和  
   4年 8月15日 北校舎増築竣工する。(122坪) 
10年10月19日 西校舎移転増築竣工する。(166坪) 
19年12月 7日 三河地震により、校舎が大きな被害を受ける。 
22年 4月 1日 教育基本法、学校教育法の公布により、愛知県碧海郡矢作町立矢作南小学校と改称する。 
22年 7月24日 第2回実験学校県下全体協議会を本校において開催する。 
23年 1月30日 第4回西三地区実験学校研究協議会が開催され、「本校における新国語実践の姿」について研究発表をする。 
24年 5月 5日 至誠会(PTA)創立される。 
25年 2月11日 西三養護教育研究発表会が開催され「養護学級経営の手引き」について発表する。 
27年11月15日 講堂用敷地を購入、拡張する。(468坪) 
29年 9月 9日 講堂(音楽室兼雨天体操場)が新築される。 
29年11月14日 本多博士に関する記念公演会と遺品展が開催される。 
30年 2月12日 郷土読本「鉄鋼の父 本多光太郎」を刊行する。 
30年 4月 1日 矢作町の岡崎市合併により、校名を岡崎市立矢作南小学校と改称する。 
33年10月14日 「本多光太郎博士の歌」が制定される。 
33年10月19日 「本多光太郎先生の像」を建立、除幕式が行われる。 
34年10月24日 第2回ソニー理科教育振興資金最優秀校に選ばれる。 
37年11月17日 全国学校緑化コンクール特選に入賞し、文部大臣賞、農林大臣賞を受ける。 
39年 7月14日 貯水池兼プールを設置し、完工式を行う。 
41年 3月 5日 校歌「矢作南小学校の歌」が制定され、グランドピアノの開鍵式を行う。 
47年 3月 8日 東校舎が完成し、完工式を行う。 
53年 3月14日 北校舎が完成し、完工式を行う。 
55年 4月17日 体育館が完成し、完工式を行う。 
59年 6月19日 「魅せられ、はたらきかける子」をテーマに研究発表を行う。 
60年 2月 6日 本多光太郎伝「つとめてやむな」を児童向けに改訂する。 
61年 6月16日 本館校舎が完成する。 
63年11月 5日 創立80周年記念行事、式典、記念碑除幕式を行う。 

平成 
   1年 3月15日 創立80周年記念誌「矢南の大松」が発刊される。 
   2年12月 7日 「子供の目が輝き続ける授業の創造」のテーマで研究発表を行う。 
   3年 4月 1日 プール移転完工する。 
   4年11月13日 西三河学び方研究会主催による、研究発表会を行う。 
   9年10月12日 NHK合唱コンクール全国大会出場する。 
13年10月31日 東校舎・北校舎の耐震工事が完工する。 
14年 6月 7日 「子供の目が輝く授業の創造」をテーマに研究発表を行う。 
15年 8月31日 体育館の耐震工事が完工する。 
17年 8月31日 校内LAN配備完了する。 
17年10月13日 全日本音楽教育研究会愛知大会岡崎大会を開催する。 
18年 4月10日 通級指導教室を開設する。 
20年 2月27日 百周年記念桜植樹式を行う。 
20年11月 8日 創立百周年記念式典、行事を行う。(~9日) 
22年 2月12日 NHK合唱コンクール全国大会に出場する。 
22年 2月23日 体育館天井耐震工事が完工する。 
23年 3月27日 西校舎(第2音楽室、パソコン室、図工室)が完成する。 
26年11月18日 「子どもたちの対話力を育む学びの創造」をテーマに授業研究協議会を行う。