特別支援学校に通っているお友達が交流にきました。

 特別支援教育において交流活動は、互いをよく知り、理解を深めることが目標で、交流する双方にとって教育的効果の高い活動です。

 今日は自己紹介のあと、一緒に体を動かすことを楽しみ、笑顔で過ごすことができました。運動機能に個人差はあっても、体を動かすことは誰にとっても気分のよいものであることを、感じることができました。