「梅園百歳」の活動で、4年生が日々草とマツバボタンを育てています。夏休み中は、毎朝うさとり当番に来る4年生が、うさぎのお世話だけでなく、水やりも頑張っています。その甲斐あって、夏休み前にはまだ小さな芽だった日々草が、ずいぶん大きくなりました。日々草は、初夏から晩秋まで次々に花が咲くことから名前が付いたそうです。「梅園百歳フェスティバル」を満開の花で迎えられるように、今後もお世話を頑張っていきましょう。(江口・原)