6年生は、図工の時間にタブレットを使ってアニメーション制作に挑戦しています。起承転結を考え、オリジナルキャラクターを動かしながら、撮影をしていきます。こま撮りした画像を連続で再生すると、アニメーションの完成です。子どもたちは、自分のオリジナルストーリーが完成して、とてもうれしそうです。タブレットを活用することで、新たな学びが広がっていくことを感じます。(奥田・川口)