長放課に地震と火災が起きたという想定で避難訓練を行いました。休み時間中でしたが、放送が入ると速やかに避難することができました。「おちてくるもの」「たおれてくるもの」から離れて、頭を守って姿勢を低くすることが大切だということも学びました。また、5年生は救助袋体験も行いました。緊急事態に備えての訓練に、緊張感をもって取り組むことができました。いざというときに、落ち着いて行動し、自分の命は自分で守ることができるようになってほしいと思います。(荻野・石田)