昨日の朝会で「苗木が欲しい子は明日ビニール袋を持ってきてくださいね」と話があり、今日の長放課には苗木を分けてもらう列ができていました。くすくん(クスノキ)、カエちゃん(イロハカエデ)、ガウスくん(センダン)などの木から生命を分けてもらい、子どもたちは笑顔で溢れていました。「こんなにたくさんだと入らない」と言いながらも、たくさんもらって喜び、笑顔で溢れていました。その笑顔から、大切に育ててくれると感じました。(常松・山口)