朝まで雨が降った昨日、床がぬれて滑りやすくなっていました。ふつうに歩いていても、つるつるしていて、あぶないと感じるほどでした。そんな中、そうじの時間に3年2組の子たちが、ぞうきんで床を徹底的にふいてくれていました。あぶなさに「気づき」、どうしたらよいか「考え」、さっと「実行する」姿に感謝です。