今日は、6年生の学級で

国語科の研究授業がありました。

 

「風切るつばさ」という物語文で、

登場人物の気持ちの変化とその理由について

学級で話し合いました。

 

子供たちは、教科書をよく読んで考えを

ノートに書いたり、友達の意見を聞いて

自分の考えを深めたりと

一生懸命取り組む姿が見られました。