最近、たくさんのクラスで音楽の音が聞こえてきます。校歌を練習する歌声、リコーダーやピアニカで合奏する音。緊急事態宣言が発令されている間は、聞くだけ、指だけの練習しかできませんでした。音が出せるようになった子供たちは、とてもうれしそうに生き生きと練習しています。これからも、感染防止対策をとりながら、たくさんの学びを経験できるよう努めていきます。