2年生の算数で、「100cmをこえる長さ」の学習をしました。

まとめの学習では、紙テープで「5mものさし」をつくり、いろいろな物の長さをはかりました。

①教室の中の5mぐらいの物を探し、

②長さの見当をつけ、

③実際に長さを測り、

④見当をつけた長さとの差を計算します。

何回かやっているうちに、だんだんと見当した長さとの差が短くなってきました。