今日は3年生が「りぶら 岡崎むかし館」へ行きました。実際に使われていた道具や岡崎市の写真などから、社会科の授業で学んでいる人々の暮らしの移り変わりや祭りについて、より学びを深めることができた様子でした。現在の生活や岡崎をより深く知り、また未来をより深く考えるきっかけになったのではないでしょうか。

 連尺学区は、岡崎城やりぶら、伊賀川、八帖味噌の工場など、子供たちの学びを豊かにしてくれる場がいくつもあります。恵まれた学区で郷土への学びを深めている連尺っ子。みんなの力で、未来の岡崎市をより輝かせていきたいですね。