読書の森

 職員の読み聞かせ用の本、およそ900冊を選定し、職員室前の廊下に開架している。年度末に本の確認と整頓をおこなっている。数年間手に取られなかった本は、今後冊数を減らしていく方針である。そのために、今年度も引き続き、各担任がこの1年でどの本を読み聞かせたかといった調査を行い、質の高い読書の森へと更新していく。

(※「参考資料」参照:読売新聞による紹介『4 精選の900冊「読書の森」』