昨年度までとは違い、8月に少し早い始業式を迎えることになりました。

校長先生からは、2学期も「えがお」「つたえる」「かんどう」でがんばろうとお話をいただきました。

 

六ツ南子の元気な歌声による校歌は、そのメッセージにこたえようとしている姿そのものでした。

 

夏休みのスピーチフェスティバルの発表では、身振り手振りも合わせながら、流ちょうな英語を披露してくれました。

 

2学期も、六ツ南子の活躍から目が離せません。