今年も、宮崎小のそばを流れている男川で、稚鮎の放流を行いました。

 額田漁業組合の方が、クイズを出しながら鮎についていろいろと教えてくれました。

 10㎝ほどの稚鮎が大きく成長できるのは、男川の水がきれいで、餌となるこけがあるからだそうです。

 いつまでも鮎が育つきれいな川を守っていこうと誓いながら、稚鮎の放流を行うことができました。