校訓「すこやかに あかるく つとめてやまず」を柱に、「豊かな人間性と優れた創造性をもち、たくましく生きぬくための『知・徳・体』の調和のとれた、次代を担う子供の育成」に努める。

 

≪めざす子供像≫

・自ら問題をもち、自分で解決ができるよう粘り強く取り組む子 ……………(知)

・命を大切にし、豊かな感性をもち、思いやりのある子 ………………………(徳)

・自他の健康や安全に気を付け、進んで体を鍛え、笑顔で活動できる子 ……(体)