4年生の国語「こわれた千の楽器」の学習で、音読発表会をしました。

今まで子供たちは、声の大きさや話す早さなど、グループに分かれてどのような工夫ができるのかを考えて練習をしてきました。

音読発表をした後の子供たちの顔は、どの子もやり切った顔をしていました。

全グループの発表が終わった後、「練習してもう一回やりたい」と子供たちからのリクエストがあるほど、意欲的に取り組んだ姿がすばらしかったです。