2年 

忘れ物をした子に

言葉をかけてあげよう

レッスンの種類

コニュニケーションレッスン

「理解するからだ」の観点からの本時の目標

 忘れ物をして困っていることを自分の立場で考えたり、困っている気持ちを想像したりすることができる。

「表現するからだ」の観点からの本時の目標

 忘れ物をして困っている友達の気持ちを考え、会話を楽しく表現することができる。

 レッスンの流れ

①2人組で、「忘れ物をした子」「言葉をかける子」になり交代  で言葉を掛け合う。

②学級から1人「忘れ物をした子」を選び、みんなで声を掛け合う。人を変えてもう1度行う。

③誰の言葉が心に残ったか、挙手で決める。

 

 

 

2年 

のりものにへんしん

レッスンの種類

イメージ・模倣遊びのレッスン

「理解するからだ」の観点からの本時の目標

 乗り物の動きを自分なりに考えたり、乗り物に乗っている気持ちを想像したりすることができる。

「表現するからだ」の観点からの本時の目標

 表現することができ、乗り物に変身し、みんなと一緒になりきり、乗り物の動きを楽しむ。

 レッスンの流れ

①1人で乗り物の動きを考え、演じる。

②グループになって、乗り物の動きを考え、演じる。

③発表会をし、どんな動きがいいか話し合う。

④みんなで遊園地を作って、乗り物になって動きを楽しむ。