【6年生】

  満開のあじさいを見て、感じたことや自分の思いを詩に表現しました。寒さの厳しい冬を乗り越え、たくましく花を咲かすあじさいのように、これから起きる苦難に負けず、立ち向かっていきたい。小さな花が集まって、大きな花となるあじさいのように、仲間と手を取り合って団結できる集団になりたい。など、最高学年としての思いが詩に込められていました。どの詩も、一人一人の思いが伝わる詩になっていて、読んでいて心が動かされました。