とても寒い体育館に全校児童が集まり、冬の詩の集会が開催されました。

 まず、「ゆきがふる」を低学年、中学年、高学年のパートに分かれて群読を行いました。

 次に、福岡小オリジナルの「生きる」の詩を代表児童が読み上げ、学年のみんなが続いて読むという形で完成させました。

 「詩の学校 福岡小」の伝統を立派に引き継ぐことができました。

(文責:横山 後藤)