泳いでいるのは、もちろん子供たちではありません。魚です。
 今日は「大樹寺水族館」の紹介です。
 中舎1階から南舎への渡り廊下の一角に、水族館スペースがあります。夏休みから、水槽台を新しくしたり、ろ過装置の整備をしたり、新しい魚を迎え入れたりと、少しずつ整備をしてきました。今では写真のようにきれいになっています。
 カワムツ、ヨシノボリ、メダカなどの川の生き物を飼育しています。餌やりや水槽の掃除などの世話は、自然科学委員が担当しています。それぞれの魚の紹介も担当児童の手作りです。