1月下旬から始まった「なわとび週間」。子供たちは、配付された「なわとび検定カード」に書かれた個人種目のレベルアップに励みました。また、学級単位でも、長縄を使った大縄跳びの目標記録を定め、その達成を目指して練習を積み重ねました。大会当日は、風の強い日でしたが、寒さに負けず、元気いっぱいに取り組んでいました。